普通、普通というけど「普通」って何だろ？

どーも。

ゆーちゃんこと「ゆう」です。

Twitterみてたら

普通の恋をして

普通のデートをしたい

みたいなツイートが流れてきて

何となくわかるわと思った次の瞬間

「普通って何だ？」と自問自答していた。

辞書を見るとこうある。

「いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。

他と特に異なる性質を持ってはいないさま。」

要するに大多数を占めるものということか。

一見なるほどと思うけど、

果たして人間にも当てはまるものだろうか？

例えば、

国が違えば文化が異なる。

「普通」も異なる。

国が同じでも地域が違えば

また「普通」は異なる。

各家庭によって「普通」が違う。

人によって「普通」が持つ

概念は違うのではないだろうか。

「普通」のデートというのは

果たしてどんなものだろう。

特別なことを望んでいないようで

わたしが思う「普通」を読み取って

それに沿ったデートをしてくれと

言われているようにも思う。

お互いに「普通」という

先入観を持っていると言い換えてもいい。

こうなってくると激しく

ハードルは高い。

みんなただの人間であって

エスパーなんかではない。

きちんと相手を見て

お互いを尊重して、

相手が自分とは違う「普通」を持っているかもしれないことを理解しながら

相手とのコミュニケーションを取るべきなんだろうと思った。

自分が思う「普通」はこうだけど

あなたはどう思う？

くらい常に「普通」を疑ってかかる態度が必要だ。

人間いうほど単純じゃない。

付き合いの長い相手こそわかった気になりがちだけど、

たまにはじっくり見てあげることも大事なんだろう。

そんなことを思った。

これからの時代、

どれだけ相手を思いやったコミュニケーションが取れるかというのは、

自分の価値を決める一つの指標になりうるのではないかと思っている。

以上、

今日のゆるっとしたお話でした。

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

あなたの立ってる場所、どこなのよ？

どーも。

ゆーちゃんこと「ゆう」です。

なかなか仕事がハードで

日頃好きなことが出来ない。

で、休みになったらあれもやろうこれもやろうと思いつつ

ずっとダラダラと寝てみたりゲームしてたりしてしまう。

どっか出かけようとかも思うんだけど

なかなかそれもしない。

夕方くらいまでぐったりしてると

だんだんとエネルギーが回復してきて

暗くなる頃には元気になる。

そこからダーッとブログを更新しにかかったり、

ギター弾いてみたり、

何なら出かけてみたりする。

で、夜ふかしになって次の日の朝に響くようになる。

これの繰り返し。

本当はそもそも日頃から

自分の時間をもっとコントロール出来る状態にあるのが

一番いいんだけどね。

出来る範囲ではやっているつもりであるものの、

自分だけでコントロール出来ないことも多いのも事実。

悩ましい。

中のよい友人は最近転職した。

自分もしよかな？とかも思う。

ちゃんと会社の説明会・セミナーに出てみた方がいいよとのことだった。

いきなり面接に行くとハズレを引くことも多いって。

きちんとそこの会社のスタンスを理解して

それでもやってみたいと思うところじゃないとって。

そういうしっかりしてるところ、尊敬してる。

きちんと自分の生活を整えるということを考えるとき、

本当は仕事を整えるところから始める必要があるのかもしれない。

自分も一度落ち着いて

今立っている場所を確認して

目的を決めてそっちに突っ走っていくようにしないといけないと思う。

以上、

今日のゆるっとしたお話でした。

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

焼き肉くおーぜ

どーも。

ゆーちゃんこと「ゆう」です。

久しぶりにサボり場を更新。

今日はうちのしゃっちょさんが

焼き肉につれてってくれるそうです。

クッソほど食べてきてやろう。

たまにはこういうの大事ですよ。

本当に。

いちいち売上がどうのこうのと

重箱の隅をつつくように気にしているくらいなら

社員たちが本気出して数字取りに行く環境ってどんななんだ？

って考えてる方が結果的に数字上がるような気がします。

ってなわけで、

今日は遠慮せずクッソほど食べてきます。

明日はちょい短めのお仕事。

今日は騒いで、

明日はサラッと一日過ごします。

以上、

今日のゆるっとしたお話でした。

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

人間、自分だけは大丈夫と根拠のない自信を持ってやがて事故る

どーも。

ゆーちゃんこと「ゆう」です。

絶えませんね…。

ほんと絶えないです。

え？

何が？って。

アクセルとブレーキの踏み間違い事故ですよ。

お年寄りが多いと聞きますけどね。

ニュースなんかで見ると

自分だけは大丈夫だと思っていたのに…。

なんでそんなもん踏み間違えるんだ。

間違えようないだろう、

って思ってたんだ、その事故を起こす瞬間までは…。

と、みなさん口をそろえて言っているようです。

もちろん、年齢による認知機能の低下もあるんでしょうが、

それ以上に「オレだけは大丈夫」という

根拠のない自信が事故につながっているように感じます。

これって実は年齢は関係なくて

自分に対して過信しているとか、

根拠もなく油断しているとか、

そういうものの方が大きいのではないかと思います。

認知機能が低下していても

「もしかしたら危ないかもしれない…」と

危機感をもちながら運転していれば

かなり事故率は下げられるのではないか？

そんな風にも思います。

要はそもそもの体の機能がどうのこうのよりも

どれだけ意識を持って

日頃から生活しているのか？

ではないでしょうか？

根拠のない自信を持って

大失敗しないようにしときたいですね。

以上、

今日のゆるっとしたお話でした。

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

カメラによってワタシの人生は豊かになる

どーも、ゆーちゃんこと「ゆう」です。

カメラというものが趣味になり

約1年が経ちました。

こんなにハマると思わなかったですね。

1年で約10000枚の写真を撮りました。

特別なものを撮るわけじゃないんですよ。

近所の公園とかに行って

花とか、葉っぱとか撮ってたりするんです。

こういう何気ないものをずっと撮ってるのって

楽しいんです。

カメラ持たないと

普段気にしないものを撮っていると思ってるんですよ。

わざわざ公園に行って花を見ようとかならないですし、

カメラを通さないと見えない風景というものもある。

こういうような世界があるんだと気づけたことが

カメラを持って得た一番のものです。

「視点」と言い換えてもいい。

カメラを持って何気ないものを写す行為を通して、

普段見ようともしなかったものとじっくり向き合う時間を持ったのです。

こういう感覚面白いですよ。

今更、世界中が趣味のフィールド！！

って厨二っぽいですが、

いつでもどこでも写真を撮るならば？って考えながら

風景を見るようになりました。

本当にね、

通学・通勤、全部趣味の時間にできますよ。

ただ歩いてるだけなのに。

電車乗ってても橋渡るときに

うわー、この風景撮ったら絶対キレイだーーー！

って思いながら渡ってるんです。

それが何を生むのか？とかそういう話じゃないんです。

自分の人生のどのくらいの時間を自分のものとして過ごせるのか？

ってことだと思うんですよね。

本当にいい趣味に出会ったと思っています。

歳とってもずっと楽しめるしね。

以上、

今日のゆるっとしたお話でした。

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

今更だがギターが楽しすぎる

どーも、ゆーちゃんこと「ゆう」です。

学生の頃から20年近くギターやってるんですが、

いまだに楽しくて仕方ない。

永遠に弾いていられるほど楽しいんですよ。

ほんとにいい趣味だと思います。

なんだろな。

いろんな曲弾いてるのも楽しいし、

音色自体を追求しているのも楽しい。

自分の場合、むしろ後者の方が好きかもしれないですね。

機材をとっかえひっかえしているのも好きだし、

同じフレーズを違うタッチで弾いて、音色の変化を気にしてみたり。

甘い音から激しい音まで。

本当に惚れ込んで揃えた今の機材から出てくる全ての音が好きなのです。

家で弾いている限りは

他の誰がいい音だと思おうが、悪い音だと思おうが構わないんですよ。

自分がいいと思えればそれで。

案外ギターというのは一人でも楽しめるもんです。

ギターだけで弾いててもよし。

ちょっと違うけど、ベースに持ち替えても何となく弾ける。

今どきパソコンがあればフリーソフトでドラムの音出したり、

ピアノの音を出したりすることも出来るんです。

それらを録音していって、重ね録りすることも。

重ね録りすることを覚えると、

既存の曲をコピーして楽しむことも出来るし、

ナンなら自分で曲を作ることも出来る。

ボーカル入れてもいいし、

1曲まるごとギターソロみたいな曲でもいい。

楽しみ方無限大ですよね。

一生楽しめる趣味に出会えたのは

自分の人生の中でも最大限のラッキーだったように思います。

以上、

今日のゆるっとしたお話でした。

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。

お花を育ててみたい

どーも、ゆーちゃんこと「ゆう」です。

職場の人が家でひまわりを育てているそうです。

室内に鉢、ベランダにプランタで育てているようなんですが、

面白いことに両者で育ち方が違うんだとか。

室内の方が元気に大きく育っているけど

花が咲く気配はまったくない。

ベランダの方は大きさでいうと小さいままなんだけど、

つぼみが見えてきていて、花が咲く予兆を感じさせるらしい。

不思議なもんですね。

環境が一定でない方が強く育つということなんでしょうか。

その方は毎日写真を撮って成長を記録しているようです。

小学校のときの観察日記はめんどくさくて仕方なかったけど、

今こうして見ると植物が成長していく過程を見ていくのは面白い。

自分もなんかやりたいなーなんて思ってきてしまいました。

水栽培なら簡単にできるかな？とちょっと調べてみましたが、

案外、チューリップって難易度高いらしいです。

難易度高いというか、うまく育てないと花が咲かないらしんですよね…。

ヒヤシンスとかクロッカスとかのほうが簡単だとの情報がありました。

ヒヤシンスいいですね。

あの独特のフォルムが唯一無二な感じで、

かつ、きれいじゃないですか。

そんなに高くもないし、

のんびりやってみてもいいなと思ってます。

以上、

今日のゆるっとしたお話でした。

それでは。

今日よりほんのちょっとステキな明日があなたに訪れますように。